
1980年代から90年代のレトロな空気感を現代に伝える「CASIO CLASSIC(カシオ クラシック)」。その中でも、小ぶりでエレガントなサイズ感から高い支持を得ている「LA670」シリーズに、待望の新作が登場します。カシオ計算機は、2024年5月より「LA670WES-7AJF」および「LA670WEGS-9AJF」の2モデルを発売することを発表しました。
今回の新作は、単なる復刻やカラーバリエーションの追加ではありません。最新の「蒸着処理」技術を駆使することで、これまでにない一体感と高級感を手に入れた、ミニマル志向のユーザーに刺さる仕上がりとなっています。本記事では、この新作「LA670」の魅力や仕様、そして選ぶべきポイントについて詳しくご紹介します。
- 時代を超えて愛される「LA670」シリーズの魅力
- 新作の目玉「蒸着処理」が生み出す圧倒的な美しさ
- スリムかつ軽量な設計で、快適な着け心地を実現
- 日常生活に寄り添う実用的なスペック
- 選べる2つのカラーバリエーション
- ライフスタイルに馴染むミニマルな腕時計
時代を超えて愛される「LA670」シリーズの魅力
「LA670」は、1988年の誕生以来、30年以上にわたって形を変えずに愛され続けているカシオのロングセラーモデルです。その最大の特徴は、デジタルウォッチでありながら、ブレスレットのような華奢(きゃしゃ)なシルエットにあります。
カジュアルなファッションにはもちろん、きれいめなコーディネートやオフィススタイルにも馴染む汎用性の高さが、幅広い層に支持される理由です。今回の新作でも、その伝統的な流れるようなシルエットはしっかりと継承されています。
新作の目玉「蒸着処理」が生み出す圧倒的な美しさ
今回の新作において、最も注目すべき進化点は「液晶ガラスの蒸着処理」です。これまでのモデルは、液晶画面の縁(ふち)の色とケースの色にコントラストがあるものが一般的でしたが、新作ではこの部分に蒸着処理を施しています。
蒸着処理(じょうちゃくしょり)とは
金属などを真空中で加熱・蒸発させ、対象物の表面に薄膜を形成する技術のこと。これにより、通常の塗装では出せないメタリックな輝きや、深みのある質感を実現します。
この技術により、ケース、バンド、そして液晶ガラスに至るまでが美しい「ワントーン」で統一されました。光の当たり方によって絶妙に表情を変えるフェイスは、時計というよりもジュエリーのような品格を漂わせます。
スリムかつ軽量な設計で、快適な着け心地を実現
腕時計を選ぶ上で、デザインと同じくらい重要なのが「装着感」です。「LA670」シリーズは、そのコンパクトなサイズ感から、特に細身の手首の方に定評があります。
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ケースサイズ:30.3 × 24.6 × 7.3mm
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重量:32g
わずか32gという軽量設計は、デスクワークで長時間キーボードを叩く際や、家事の最中でも邪魔になりません。また、バンドも肌当たりの良いスリムな形状を採用しており、腕に吸い付くようなフィット感を提供します。
日常生活に寄り添う実用的なスペック
「CASIO CLASSIC」は見た目の良さだけでなく、実用時計としての信頼性も兼ね備えています。
安心の日常生活用防水
新作「LA670」は日常生活用防水を備えています。キッチンでの洗い物や洗顔時はもちろん、外出中の突然の雨に降られても、時計を外す必要はありません。アクティブな日常を支えるタフさは、カシオならではの安心感と言えるでしょう。
メンテナンスフリーな電池寿命
精度は月差±30秒以内と非常に安定しており、電池寿命は約2年(CR1216使用)となっています。頻繁な時刻合わせや充電の手間がなく、手に取った瞬間に正確な時間を確認できるのは、デジタル時計の大きなメリットです。
選べる2つのカラーバリエーション
今回のリリースでは、洗練されたシルバーと、華やかなゴールドの2色が用意されています。
LA670WES-7AJF(シルバー)

クールで知的な印象を与えるシルバーモデル。蒸着処理によるクリアな輝きが際立ち、どんな色の服にも合わせやすい万能な一本です。価格は6,050円(税込)と、自分へのご褒美やカジュアルなギフトにも最適な設定となっています。
LA670WEGS-9AJF(ゴールド)

リッチな質感が魅力のゴールドモデル。こちらはバンド部分にIP(イオンプレーティング)処理が施されており、表面の硬度が高められ、傷に強い仕様となっています。より一層の高級感を求める方におすすめです。価格は8,800円(税込)です。
ライフスタイルに馴染むミニマルな腕時計
スマートウォッチのように通知に追われることなく、純粋に「時間を確認する」という行為を愉しむ。そんなミニマルなライフスタイルを志向する方に、この「LA670」の新作はうってつけのアイテムです。
1980年代のノスタルジーを感じさせつつ、最新の表面処理技術で洗練された今回のモデルは、まさに「新時代の定番」と呼ぶにふさわしい逸品です。5月の発売に合わせて、ぜひチェックしてみてください。